施設のご案内

ギャラリー

写真:ギャラリー

自由度の高い空間をさまざまな文化活動に

柔軟に使える中規模フリースペース

市民の文化活動を発表する場として設けられたギャラリーは、美術・書道・写真・工芸など幅広い展示に最適な空間です。

十分な広さと、自在に動かせるスライディングウォールにより、室内のレイアウトを自由に変えることができ、展示以外にも多彩な活用ができます。間仕切りを外してワンフロアにすることで、集会やセミナーなどの各種イベントの開催にも対応しています。

施設概要

ギャラリー 573.3m2(分割使用が可 18m×15m×2面)
付属設備 スライディングウォール、音響装置、照明装置、展示パネル
用途 美術・工芸・写真等の展示利用のほか、フリースペースのため会議や集会等にも利用可能

利用例

大楽屋(1室)作品展示

会議(片面使用 机あり)会議(片面使用 机あり)

ギャラリーロビーギャラリーロビー

施設利用料

施設名 入場料区分 使用時間帯 9時〜
12時まで
13時〜
17時
18時〜
22時
9時〜
17時
13時〜
22時
9時〜
22時
ギャラリー 0円〜1,000円 8,860 13,030 16,800 22,500 30,450 39,720
1,001円〜 16,190 24,030 31,370 40,840 56,010 72,720

備考

  1. 入場料とは、入場料・会費・入場整理費等入場に関し、徴収される入場の対価をいう。

  2. 入場料等に段階を設けているときは、その最高額を適用する。

  3. ギャラリーの使用者が会員制度により会員を招待するときは、次の各号に定める使用料を徴収する。

    入場料等が0~1,000円のときの使用料

  4. ギャラリーの使用者が、商品買上者に対し招待券を発行するとき、または商品の広告、宣伝、販売、その他の商業活動(会社・企業等の場合は事業活動)で使用するときは、次の各号に定める使用料を徴収する。

    入場料等が1,001円以上のときの使用料

  5. ギャラリーを専ら美術展など展示会として使用する場合で、使用する日が連続するときは、使用する日1日につき、9時~17時までの使用時間帯の使用料を徴収する。

  6. ギャラリーの2分の1を使用するときは、使用料の額の2分の1の額を徴収する。

  7. 休日とは、国民の祝日に関する法律に規定する休日をいう。
    平日とは、土曜日、日曜日及び休日以外の日をいう。

  8. 使用時間には、準備及び後片づけの時間を含むものとする。

備品利用料

備品使用料についてはこちらをご覧ください。