オルブライトホール
舞台と観客の距離感が近い多目的ホール
500人収容の中型劇場型多目的ホール
地元の演奏家や各種発表会で利用できるように作られた多目的ホール。500席というもっとも利用しやすい規模で、音響・照明をはじめ、備品も幅広いニーズに対応できるよう取りそろえています。利用者からは距離感が近いホールと評価されており、舞台前方は階段状になっているため、客席と舞台が一体になれる造りが特徴です。舞台は多目的可変型で、演奏会や発表会だけでなく、大型スクリーンも完備しており学術学会や講演会の利用も多いです。また完全バリアフリーで、客席には車椅子スペースが4台分、小さな子供連れも利用できるように6席の座席を確保した親子室も設けてあります。
施設概要
固定席 | 497席 |
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車椅子席 | 4席 |
親子席 | 6席 |
舞台 | 412.7m2 (間口14.6m、高さ7.5 ~ 9m、奥行13.6m) |
付属設備 | 大規模投影装置 10,600ルーメン、舞台吊物・電動バトン、音響反射板、 音響・照明装置一式、ピアノ(スタインウェイ1台、ヤマハ1台) |
楽屋
他に主催者控え室2室がございます。
大楽屋(1室)
中楽屋(1室)
小楽屋(2室)
施設利用料
備考
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入場料とは、入場料・会費・入場整理費等入場に関し、徴収される入場の対価をいう。
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入場料等に段階を設けているときは、その最高額を適用する。
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ホールの使用者が会員制度により会員を招待するときは、次の各号に定める使用料を徴収する。
入場料等が1,001~3,000円以下のときの使用料
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ホールの使用者が、商品買上者に対し招待券を発行するとき、または商品の広告、宣伝、販売、その他の商業活動(会社・企業等の場合は事業活動)で使用するときは、次の各号に定める使用料を徴収する。
入場料等が3,001円以上のときの使用料
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ホールを専ら準備及びリハーサルのため使用するときは、入場料等を徴収しないときの使用料を徴収する。
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休日とは、国民の祝日に関する法律に規定する休日をいう。
平日とは、土曜日、日曜日及び休日以外の日をいう。 -
使用時間には、準備及び後片づけの時間を含むものとする。
備品利用料
備品使用料についてはこちらをご覧ください。