宮崎市民プラザ

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イベントのご案内

「宮蔵展」作品ピックアップ   ‐「眼鏡のある静物」‐ 塩月 桃甫

2014年11月18日

現在市民プラザ4階ギャラリーにて大好評開催中の「宮蔵展」より、注目の作品をピックアップします!
貴重な作品が一度に目に出来る絶好の機会は11月24日までです!ぜひご来館ください!

「眼鏡のある静物」 塩月 桃甫 

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【塩月 桃甫】
鮮烈な色彩や力強い筆づかいが特徴的な画風、情熱的な作品を数多く残す。
「蕃人(ばんじん)舞踊団」(宮内庁所蔵)、「舞妓」(県立美術館所蔵)など秀作を残している。

1886(明治19)西都市に生まれる。旧佐土原藩士永野家の4人兄弟の3男。本名は善吉。
1901(明治34)15歳 代用教員を務めた後、宮崎師範学校に学び、都農町の塩月家の婿養子となる。
1912(明治45)26歳 東京美術学校(現東京芸大)を卒業。
1915(大正4) 29歳 愛媛師範学校に転任、本格的な画業に取り組む。
1916(大正5) 30歳 第10回文展初入選。木兆(ぼくちょう)の雅号で、水墨画を描いた。
1917(大正6) 31歳 台北一中、台湾高等学校教官として赴任
1927(昭和2) 41歳 台湾総督府美術展(台展)を創設、審査員となる。
1946(昭和21)60歳 宮崎に引き揚げ、画業に取り組む。
1951(昭和26)65歳 宮崎大学講師を務める。
1952(昭和27)66歳 宮崎県文化賞を受賞
1953(昭和29)67歳 1月22日死去

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