宮崎市民プラザ

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イベントのご案内

市民プラザ寄席「小遊三・歌春二人会」に向けてのコメントが届きました!

2015年9月5日

毎年、大好評の平成27年度宮崎市民プラザ自主事業「市民プラザ寄席」は、今回、「小遊三・歌春二人会」として、10月4日(日)に開催いたします。この公演は、宮崎出身で落語家の桂歌春師匠がプロデュースする落語会で、人気テレビ番組「笑点」でもお馴染みの人気落語、三遊亭小遊三師匠をお迎えします。開催に先立ちまして、宮崎公演に向けてのコメントをそれぞれいただきました。

 

 

三遊亭 小遊三

歌春さんのふるさと宮崎に、また呼んでもらえることを楽しみにしています。お陰様で、最近は全国各地で落語会が開かれます。座布団一枚で舞台が出来上がるから、とてもお手軽なのでしょう。ありがたい事です。宮崎は美味しいものがたくさんあるのはもちろんですが、なにしろ美人が多い。高座でしゃべっておりましても、つい力が入ります。いつも一期一会の気持ちでおしゃべりしますが、宮崎だけは何度でも伺いたいです。今回も特上の着物で高座に上がります。ご期待ください。

 

 

桂 歌春

すっかり恒例になった宮崎市民プラザでの市民プラザ寄席、今回は私が落語家になってから四十五年間ずっとお世話になりっぱなしの三遊亭小遊三師匠を迎えての「小遊三・歌春二人会」です。私の初高座の時に立前座(前座の取り締まり、舞台進行の責任者)だったのが三年ほど先輩の小遊三師匠(その当時は遊吉兄さん)でした。前座の持ち時間は通常10分以内です。でも、初めて高座に上がる私は噺を端折ることなど出来ません。オチまでたっぷり20分近くしゃべって下りてきました。遊吉兄さんにこっぴどく叱られたのは当然です。その後は楽屋の仕事や落語を、親切に教えて頂きました。前座仲間で、その当時の名人達についていつも語り合いました。名人と呼ばれる師匠たちは、皆お爺さんでした。気が付いたら私達がお爺さんになっていました。名人にはなれなくても、面白いお爺さんと呼ばれたいです。小遊三師匠はすでに名人で、その上とても面白いお爺さんです。「お前にお爺さんなんて呼ばれたくないよ」と、また叱られそうです。でも、皆さんも小遊三師匠の落語を聴けば、きっと納得できるはずです。お楽しみください。そして、ゲストのコント集団「ザ・ニュースペーパー」の風刺たっぷりのコントと、とっておきの音楽芸にもご期待ください。絶対に爆笑させられます。え?「どんな音楽芸だ?」 それは観てのお楽しみ!

 

 

市民プラザ寄席の前売券は、市民プラザほか市内各プレイガイドで好評発売中。なお、前売券が完売した場合、当日券はありませんので、お早めにお買い求めください。皆様のご来場をお待ちしております。

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