宮崎市民プラザ

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イベントのご案内

3月3日に細見クリニックでアウトリーチを実施しました。

2015年3月8日

宮崎市民プラザでは、文化芸術との出会いのきっかけをつくることを目的に、演奏家や文化芸術団体等を病院や福祉施設等へ派遣して行うアウトリーチ事業として「おでかけアートプログラム」に今年度から取り組んでいます。

今回は、ハートピア細見クリニックで、ハープ奏者の会である「リラの会」によるハープの演奏会を実施し、認知症デイケアサービスの利用者および、職員の方々34名にステキなハープアンサンブルの演奏を楽しんでいただきました。

細見クリニックでは、昔の記憶について誰かと会話することにより、認知機能が改善する「回想法」という心理療法に早くから取り組まれており、市民プラザの指定管理者である宮崎文化振興協会も、昔の道具を多く収蔵している歴史館を中心に取り組みを始めています。

そのため、今回の選曲は、3月3日にちなんだ「ひなまつり」や、「バラが咲いた」「蘇州夜曲」「ふるさと」などの参加者にとって懐かしいと感じられるものを取り入れ、昔を思い出させるような会話の時間も挟みました。

演奏中は、クリニックの方が驚かれるほど、熱心に聴き入り、中には涙ぐむ参加者も見られ、知っている曲は手拍子をして一緒に歌ったり、「これは小学校の時に習った曲だ」と話しかけてこられる方もいらっしゃいました。

後半には、聴くだけでなく、楽器に実際に触れてもらうなどの体験コーナーもあるなど盛りだくさんの75分でした♪

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ハープ奏者の古賀さんです。ふんわりとした笑顔とトークで、会場が和みました♪もちろん演奏も素晴らしかったです!

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総合司会を務めてくださったクリニックの岡本さんです。リラの会の方が、ひなまつりにちなんで持ってこられた、桃の花の紹介をされている様子です。ユーモアのある運びで会場を盛り上げてくださいました☆

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こちらは演奏の様子。右から古賀さん、坂元さん、横山さん、堀之内さんです♪ ハープもボーカルも素晴らしかったです!!!

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実際にハープ演奏の体験もしていただきました。とてもお上手でしたよ☆ 「ハープは指先を刺激するため、健康にもよいらしいです」←古賀さんのお話でした。

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みなさん、ハープに触れたくでうずうずしてらっしゃったようです。順番が回ってくると笑顔で楽しそうに弦をはじいてらっしゃいました♪

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